FLOW１(お問い合わせ～屋根葺き工事)

まずはこのページを拝見していられるということは、多少なりともヤマコ建設が気になっている位はあると思いますので、お気軽にお問合せください。

お電話、メールどちらでも大丈夫ですが、お電話の場合は現場に出て仕事していることが多いため、
携帯電話にご連絡いただけると幸いです。

090-4964-2483　/　小池　慶一

住みたい場所、家に求めるもの、理想の家、ご家族の性格スタイルなど思いつくままお話しください。
ヤマコ建設では、宅建業許可もございますので、土地探しからご案内しております。

また家を建てる際、仮住まいでお困りの場合、弊社所有のアパートに仮住まいをご用意ができます。
（光熱費のみご負担お願いいたします。）
※ご入居が満室の場合がございますので、ご利用の際はお問合せください。

建物プランをつくるのは、その土地の法令規制の調査が必要となります。
上記調査を行い、建物のプランニングを行います。
お客さまのご要望にそった間取りをご提案します。

お見積りとともに、建物の仕様のご説明をいたします。
建物費用の他に、解体費用・登記費用などの割り出しもご提案します。
工期やお支払い方法についても、このタイミングでご確認させていただきます。

プランとご予算が決定しましたら、十分にご確認いただいた上で、ご契約を結びます。

家の仕様の最終確認と工事スケジュール確認をします。
設備関係・建具・床材などもこのタイミングで確認してお選びいただきます。

※着工金のお支払いとなります。（１回目）

地盤調査では建物位置で軟弱な地盤が隠れていないか調査します。地盤改良が必要になった場合は、その地盤に合わせた処置を行います。
※セカンドオピニオンシステムを採用し、地盤判定において解析判定を入念にチェックします。

建築確認申請では、建築に必要な申請書類を作成し、建築物が建築基準法・条例に適合しているか確認を
受けます。

いよいよ工事スタートです。
基礎図面通りに、土を掘って搬出します。
防湿シートを敷設し、地面の湿気が床下に上がってこないようシャットアウトします。
鉄筋を基礎図面通りに組み、第三者機関の配筋検査を受けます。

コンクリートを耐圧盤と立ち上がりの2回に分けて打設します。
十二分な養生期間を持ち、基礎工事完了です。

床がパネルでふさぐ前に、給水管・排水管などを配置します。
ヘッダー方式を採用することにより、水圧を一定に保て、漏水の危険性を少なくします。

出来上がった基礎の上に、土台を配置します。
仕様での断熱材も気密処理をしながら、敷設し、その上に床パネルを敷き込みます。

家の骨組みとなる柱や梁などを組んで建物を実際建てていきます。

※中間金のお支払いとなります。（２回目）

二次防水の役目をするルーフィングは耐久性の高いものを選んで施工します。

また通気経路の確保を大切にしております。

屋根材は、耐久性とメンテナンス性の高い材料としております。

また耐震性に有利な材料を選んでおります。